
チョコを語る


毎年開催されるパリチョコレート祭
デザイナーとショコラティエがチームを組んでいます。
ファッションにはチョコレートが使用されています。

kumaはチョコレートが好きですが、本来はコダワリがあります。
そのコダワリチョコ、中々見つけられなくて幻に近いです。
このコダワリが出来たのは、
食について学んだ恩師から教えて頂いたチョコレートについて、甘味が身体に及ぼす影響などを勉強してから、出来るならばチョコレートはカカオ豆の物を!と探すようになりました。


20世紀初頭まではショコラティエがカカオ豆の選別からチョコレートに至るまで手がける事は珍しくはなかったそうです。
しかし、今では創業時から受け継ぐ数少ないショコラティエしかカカオ豆から取り組んではいないそうです。



カカオ豆について語ると長くなります。笑
ワインのように、産地国や地域、品種へと奥深く進んでいるのは確かです。
バレンタインが近くなってきました。
カカオマス、ではなくカカオ豆のチョコレート、今年は食べれるかな
kuma
スポンサーサイト